※氏名、職員の肩書は開催時点のものであり現在は変更の可能性があります。
第25回リハビリテーション研究会 in Yonago、H27.4.4、米子市
- 増原俊幸(理学療法士)
訪問理学療法における間隙時間を活用した在宅介護支援勉強会を通して見えてきたこと
- 香川美香(看護師)
女性対応を希望する女性患者の心の背景を探る
日本顎顔面補綴学会第32回総会・学術大会、H27.5.29-31、東京都
- 古志奈緒美(言語聴覚士)
PAPを用いた在宅摂⾷嚥下リハビリテーション
第6回日本訪問リハビリテーション協会学術大会in大阪、H27.5.30-31、大阪府
- 増原俊幸(理学療法士)
訪問理学療法における間隙時間を活用した介護支援勉強会の取り組み
- 木佐高志(言語聴覚士)
認知症高齢者の摂食嚥下障害に対する訪問STの効果について―認知症高齢者の摂食嚥下調査より―
第50回日本理学療法学術大会、H27.6.5-7、東京都
- 上村順一(理学療法士)
訪問リハビリテーション利用者の終了要因から検討したサービス導入時の注意点
- 足立晃一(理学療法士)
車椅子の整備箇所と要整備を認めるまでの期間から車椅子委員会の整備点検を考える
- 足立睦未(理学療法士)
退院後に日常生活活動能力と自己効力感が向上した一症例
- 足立睦未(理学療法士)
回復期リハビリテーション病院における転倒記録の調査からわかった転倒発生時の特徴と統一事項の変更が転倒に及ぼす影響
- 長崎正義(理学療法士)
麻痺側立脚期の反張膝に対して短下肢装具を用いた歩行練習が1症例に及ぼした影響
- 両門美都(理学療法士)
下腿三頭筋の筋緊張が高い脳卒中片麻痺症例における,調整機能付き短下肢装具の撓み度を変化させた条件
- 横木貴史(理学療法士)
右膝外側に疼痛のある症例を通して、内在する運動機能障害を抽出しアプローチした一症例
- 野坂進之介(理学療法士)
当院における退院前訪問実施時期の疾患別による検討
第49回日本作業療法学会、H27.6.19-21、兵庫県
- 北山朋宏(作業療法士・リハビリ技術部係長)
当院における新たな教育体制について
- 比田亜希(作業療法士)
PCRSをもとに家族との病識理解の違いに気づいた前頭葉損傷の一例~入院中から退院後における経過~
- 小山雅之(作業療法士)
摂食嚥下障害の多角的な評価と訓練により食事動作が改善した一症例
- 仙田春菜(作業療法士)
退院後に生活行為確認表を利用し生活状況を調査した一症例
- 有田修造(作業療法士)
地域交流会(サロン)に通う事で生活に変化が見られた一症例
第16回日本言語聴覚学会、H27.6.26-27、宮城県
- 小谷優平(言語聴覚士)
日本言語聴覚学会に発表された抄録からみるSTの地域連携の傾向
第58回鳥取県公衆衛生学会、H27.7.9、鳥取市
- 河本耕一(健康運動指導士)
通所リハビリテーションきんかいにおける要支援者の動向
第32回全国デイ・ケア研究大会2015in広島、H27.7.24-7.25、広島県
- 野津和宏(看護師)
看護師による口腔機能向上サービスの実際と課題
- 川上紘司(作業療法士)
当通所リハビリご利用者の居宅における転倒状況調査
第13回日本臨床医療福祉学会、H27.8.27-29、愛知県
- 細田枝里(作業療法士)
遂行機能障害を呈した症例に対し、有効であったトイレ動作の定着手段について
第39回日本神経心理学会学術集会、日本神経心理学会、H27.9.10-11、北海道
- 佐藤玲子(言語聴覚士・リハビリ技術部主任)
失構音を伴ったLPA亜型例の1年経過
第21回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会、H27.9.11-12、京都府
- 田中裕子(言語聴覚士)
明らかな嚥下反射を伴わず食塊の食道入口部通過を認めた左小脳・橋・延髄梗塞の一症例
第26回リハビリテーション研究会 in Yonago、H27.9.26、米子市
- 足立晃一(理学療法士)
車いす委員会によるリハスタッフ,看・介護で取り組む車いす管理・教育
リハビリテーション・ケア合同研究大会神戸2015、H27.10.1-3、兵庫県
- 小山雅之(作業療法士)
失調症状に対して自助具を工夫して食事摂取が可能となった一症例
- 三島将太(作業療法士)
機能改善希望リハから活動・参加改善希望リハへと心境に変化が見られた症例に対する一考察
- 岩場加奈子(看護師)
オムツ外しスコアとオムツ依存度の関連
- 吉岡志穂(看護師)
頭部外傷後高次脳機能障害を有すぅる高齢患者に対して多職種協働で行動抑制を廃止しながら在宅復帰へつなげた一例
- 前田慶子(介護福祉士)
片麻痺を呈する患者の服用管理を支援する補助具の作成
- 佐藤菜実子(言語聴覚士)
在宅失語症者に作業選択意思決定支援ソフト(ADOC)を用いる際の注意点の検討-中等度失語 症者1例の取り組みを通して-
- 永岡直充(理学療法士)
麻痺側立脚期の骨盤帯の動揺を呈する患者1例に対し,股関節周囲筋筋活動のタイミングに着目した筋電学的検討
- 永岡直充(理学療法士)
脳血管疾患を持つ患者1例に対し,FVC,FEV1.0,PEFの値より呼吸機能評価に適したマウスピースの選定
- 梶谷香穂里(理学療法士)
大腿骨頸部骨折を受傷した症例に対して6分間歩行テストと徒手筋力テストを用いた2カ月後の経過
第37回臨床歩行分析研究会定例会、H27.10.18、熊本県
- 原大樹(理学療法士・リハビリ技術部主任)
夜間歩行時の転倒歴を有する脳卒中片麻痺症例における,明るさを変化させた条件下の下肢歩行時筋活動
- 原大樹(理学療法士・リハビリ技術部主任)
クレンザック継手の角度調整が歩きやすさおよび歩行時の下肢筋活動に与える影響を検討した1例
第5回 電子カルテ共通病院研究会、H27.10.25、東京都
- 堀谷多恵子(社会福祉士)
生活期への情報提供についての取り組みと課題
第39 回日本嚥下医学会総会ならびに学術講演会、H28.2.12‐13、大阪府
- 古志奈緒美(言語聴覚士)
舌摂食補助床(PAP)の調整における嚥下動態の検討
回復期リハビリテーション病棟協会第27回研究大会in沖縄、回復期リハビリテーション病棟協会、H28.3.4-5 沖縄県
- 岡野有希子(作業療法士)
社会復帰に向けて化粧動作獲得を目指した一症例を通して ―介護士とリハスタッフとの連携―
- 仙田春菜(作業療法士)
回復期リハ病院での関わりにより職場復帰が可能となった一症例
- 伊藤美晴(言語聴覚士)
軽度の失語症や注意障害がある方の職場復帰への取り組み-回復期病院退院後,外来リハビリテーションで求められた対応-
- 原大樹(理学療法士・リハビリ技術技術部主任)
脳卒中患者における入院時,入院1週間後および1カ月後の基本動作の自立度と退院時の歩行の自立度の関連性
Dysphagia Research Society 2016、H28、アメリカ
- 古志奈緒美(言語聴覚士)
the influence of body posture on swallowing musculature activity during head raising exercise
第20回こうほうえん研究発表会、H28.3.30、米子市
- 井後雅之(医師・病院長)
当院における病院機能評価受審体験
- 上村順一(理学療法士)
当院における退院前訪問実施時期の疾患別による検討
- 上村順一(理学療法士)
訪問リハビリテーションで介入し,家族,他職種への介護支援勉強会を通して在宅生活を維持した筋萎縮性側索硬化症利用者の5年間の経過
- 増原俊幸(理学療法士)
訪問理学療法の間隙時間を活用し地域住民を対象とした介護支援勉強会の取り組み
- 増原俊幸(理学療法士)
訪問理学療法の間隙時間を活用した介護支援勉強会を通じて地域参加を促した一症例
- 遠藤美紀(理学療法士)
入院中より閉じこもりを防ぐことを目標に関わり,退院後の生活の広がりに着目した訪問調査の実施
- 永岡直充(理学療法士)
FVC,FEV1.0,PEFの値より,脳血管疾患を持つ患者の呼吸機能評価に適したマウスピースの選定
- 松原岳洋(理学療法士)
車いすスリングシートのたわみを補正したクッションにおける座圧の特徴
- 木村誉(理学療法士)
pusher症候群と膝関節屈曲拘縮を呈した左片麻痺患者の経過
- 長崎正義(理学療法士)
一症例に対して実施した理学療法中の,運動時間およびその他の時間が理学療法全体の運動強度の与える影響
- 両門美都(理学療法士)
脳血管疾患患者における歩行変動と歩行時の介助量との関連
- 横木貴史(理学療法士)
2症例について1ヶ月間の栄養状態の変化から検討した1回の理学療法における運動強度
- 野坂進之介(理学療法士)
認知症により指示理解が困難であった一例に対する理学療法介入時の活動量
- 梶谷香穂里(理学療法士)
転倒経験者と非転倒経験者の足関節底背屈筋力に関連があるか
- 松村結希(理学療法士)
視床出血により右片麻痺を呈した症例の右下肢の筋力低下とBBSの経過を追い、社会参加を目指した一症例
- 川上紘二(作業療法士)
平成27年度介護保険改定からみえた当通所リハの現状と課題
- 比田亜希(作業療法士)
仕事と家事の両立が可能となった一例 ~サブリーダー制によるチーム連携をもとに~
- 比田亜希(作業療法士)
子供への関心が低下した前頭葉内側面損傷患者との関わり ~積極的な訓練の参加を通して~
- 岡野有希子(作業療法士)
社会復帰に向け、化粧動作獲得を目指した症例を通して ~介護士とリハビリスタッフとの連携~
- 小山雅之(作業療法士)
脳幹梗塞・四肢麻痺症例が日中のトイレ動作自立を獲得し在宅復帰に至った経緯 ~回復期でのチームアプローチが有効であった一症例~
- 小山雅之(作業療法士)
脳幹梗塞・四肢麻痺症例が食事動作自立に至った経過と考察
- 仙田春菜(作業療法士)
回復期リハ病棟での関わりにより職場復帰が可能となった一症例
- 村上英里(作業療法士)
課題指向型訓練における治療効果について ~症例の作業に対する思いの違いに着目して~
- 佐々木夏美(作業療法士)
MALを利用することで麻痺側上肢への意識付けが可能となった一症例
- 佐藤勝之(言語聴覚士)
客観的評価目的に院内勉強会の講師を担当した一例- 軽度構音障害を呈した方の復職に向けた支援 –
- 古志奈緒美(言語聴覚士)
PAP(舌接触補助床)を用いた在宅での摂⾷嚥下リハビリテーション~PAPの形態調整による嚥下動態の検討~
- 櫃田真由美(言語聴覚士)
失語症を呈した方の自動車運転
- 田中裕子(言語聴覚士)
脳挫傷により超皮質性運動失語を呈した1症例~右半球症状が目立つ例~
- 河田美紀(健康運動指導士・リハビリ技術部主任)
高齢要介護者における就労支援 ~いつまでもやりがいのある生活を求めて~
- 石原味左子(看護師)
看護職員のフットケアに対する意識変化 -入院時の足観察の記録をルーチン化して-
- 吉岡志穂(看護師)
頭部外傷後高次脳機能障害を有する高齢患者に対して多職種協働で行動抑制をせずに在宅復帰へつなげた一例
- 福田由美子(看護師)
脳卒中再発予防パンフレット使用後の追跡調査
- 前田慶子(介護福祉士)
片麻痺を呈する患者の服用管理を支援する補助具の作成
- 原田真希(介護福祉士)
不穏がある患者のレクリエーションへの関わり ~1事例を通した介護士の取り組み~
- 神坂綾(社会福祉士)
病院機能評価を活用した業務改善の取り組み
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