※氏名、職員の肩書は開催時点のものであり現在は変更の可能性があります。

令和元年度

第53回日本作業療法学会、2019.9.6-8、福岡県

• 北山朋宏(作業療法士・リハビリ技術部課長)
  転倒転落対策チーム｢まくれん隊｣の活動経過の一考察
• 三島将太(作業療法士)
  重度麻痺手に対する簡易型ダイナミックスプリントの効果について

第17回日本臨床医療福祉学会、2019.9.20-21、山口県

• 世戸隆弘(言語聴覚士)
  心理的支援により義歯の不快感を克服し常食摂取可能になった一例～回復期病棟における歯科との協働～
• 木村誉(理学療法士)
  起立動作において表面筋電図による評価に基づき治療内容を修正した症例に関する報告
• 池内茜(作業療法士)
  自宅で湯船に浸かりたいと希望する症例に対する連携

第31回リハビリテーション研究会in Yonago、2019.10.19、米子市

• 上村順一(理学療法士)
  地域の健常高齢者を対象とした｢アクティブシニア健康教室｣4年間の取り組み

第9回電子カルテ共通病院研究会、2019.10.19、兵庫県

• 平野正樹(作業療法士・リハビリ技術部主任)
  当院における業務改善のためのデータ管理について

第6回日本予防理学療法学会学術大会、2019.10.19-20、広島県

• 足立睦未(理学療法士)
  回復期病棟で転倒を経験した患者におけるBerg Balance ScaleとFunctional Independence Measureの歩行項目の点数について2年間の調査から分かった転倒に繋がりやすい傾向

リハビリテーション・ケア合同研究大会金沢2019、2019.11.21-22、石川県

• 佐藤勝之(言語聴覚士)
  低栄養・嚥下障害の重度要介護者に訪問言語聴覚士が関わることで経口摂取の不安と介護負担軽減に繋がった一例
• 上村順一(理学療法士)
  MCIを持つ利用者の転倒により検討した訪問理学療法介入の一例
• 永岡直充(理学療法士)
  理学療法プログラムの項目別にみる当部署のヒヤリハット発生傾向
• 星山望(作業療法士)
  役割を持つことにより老年期うつ病の症状が軽減し生きがいを取り戻した事例
• 早川泰詞(作業療法士)
  脳卒中右片麻痺の尿路ストーマ造設者における左片手による採尿袋の排出口接続管着脱用自助具について
• 神坂綾(社会福祉士)
  急性期病院退院調整部門担当者における回復期リハビリテーション病棟の選定と情報収集に関する検討

第43回日本高次脳機能障害学会学術総会、2019.11.28-29、宮城県

• 山本未来(作業療法士)
  視覚性運動失調が調理動作に影響を及ぼした頭頂葉、側頭葉病変の一例

第6回日本地域理学療法学会学術大会、2019.12.14-15、京都府

• 遠藤美紀(理学療法士)
  要介護者の家族における介護負担に着目した退院後訪問調査
• 烏谷香蓮(理学療法士)
  回復期病棟における23か月の見学回数調査からみえた、転院時のFIM重症度分類と自宅復帰率の関連