錦海リハビリテーション病院
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お知らせ

【令和8年熊本地震】院内職員向け 鳥取JRAT派遣活動報告会を開催しました

2026.09.02

このたびの令和8年熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
被災地域の一日も早い復旧・復興と、皆さまが安心した生活を取り戻されることを心よりお祈り申し上げます。

9月1日(火)、錦海リハビリテーション病院において、当院職員を対象とした鳥取JRAT派遣活動報告会を開催しました。

報告を行ったのは、令和8年熊本地震の被災地へ鳥取JRAT第1陣のチームリーダーとして派遣された、リハビリテーション技術部 北山朋宏課長(作業療法士)です。北山課長は、8月24日(月)から28日(金)まで熊本県八代市で災害リハビリテーション支援活動に従事しました。
報告会では、現地の被災状況や避難所等での活動、災害時にJRATが担う役割、実際の支援を通して感じた課題などについて、現地で撮影した写真を交えながら職員へ共有しました。
当日は勤務終了後の開催にもかかわらず、約50名の職員が自主的に参加し、会場には立ち見が出るほど多くの職員が集まりました。
実際に被災地で活動した職員から直接話を聞くことで、災害時のリハビリテーション支援について理解を深めるとともに、私たち自身が日頃からどのような備えをしておくべきか、多職種でどのように連携していくべきかを改めて考える機会となりました。

錦海リハビリテーション病院では、今後も職員一人ひとりが災害への理解を深め、鳥取JRATをはじめ地域や関係機関との連携を大切にしながら、災害時にも必要な支援を届けられる体制づくりに取り組んでまいります。

鳥取JRATとは

鳥取JRATは、(一社)日本災害リハビリテーション支援協会(JRAT)の鳥取県における地域組織です。

大規模災害時に、医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのリハビリテーション専門職が連携し、避難生活等による身体機能や生活能力の低下を防ぐとともに、被災された方々ができる限り安心して生活を続けられるよう、災害リハビリテーション支援を行います。

平時から研修や人材育成、関係機関との連携・体制整備にも取り組み、災害発生時には被災地の状況やニーズに応じた支援活動を行います。